今日は、5月2日
2017年の『八十八夜』。

八十八夜』は、
雑節(生活・農作業の目安)。

立春から数えて、八十八日目。
 昔からの農作業の目安とされ、
春と初夏の境目 で、
茶摘みなど、
夏に向けて、農作業も忙しくなる頃。

また、八十八夜に摘んだ
新茶を飲むと、
長寿になる等、
お茶の縁起に関して、
色々あるそうです。

さて、
この季節の
私の大好きな色、
お茶の木の、
刈り取る前の新芽
この時期しか、
見れない綺麗な色

またもや、
仕事後の為、
ほんとは、
昼間行きたかったんですが、
夕方18:00頃、
家から少し近くの、
景色を見に子供達と行きました。

風車と、茶畑と、水田です↓
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写真では、夕方だし、
上手く、色が出なかったですが
ほんとに、
日中、陽に透けている新芽は、
黄金に輝いているようで、
綺麗な色です。↓
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↑坂の上から茶畑見ていたんですが、
山藤が、高い木に絡みついていました。
山藤見ていると、
綺麗なのに
たくましさを感じます

利用者様に、
昔、茶工場で働いていた時の
話を聞いたりするのが、
送迎中の楽しみだったりします
「今は、していないけど、
手甲(てっこう)を、自分で作ったり、
襷(たすき)もかけてたねぇ~…」
最近では、
「あの、木にかぶせている、
黒い布はなんですか」って聞くと、
「かぶせ茶」をつくっている…。と、
刈り取る前の、新芽に
2週間ほど
黒い布をかぶせると、
お茶の渋みが抑えられ、
甘みがでて、
まろやかになるそうです。

色々、「へぇ~」が
たくさんでるお話を聞き、
「さすがっ」ですね。

母ちゃんが、
小学校の頃、
よく二人組で手遊びした、
『茶摘み』の歌の世界観です
 子供の時は、
意味わからず、
覚えていましたが、
実際、
目にしたり、
教えてもらったりで、
意味が解ると、
あらためて、
いい歌だな~ と、
思います

せっかくなので、

 『茶つみ』 作詞・作曲者不明

夏も近づく八十八夜
野にも山にも若葉が茂る
あれに見えるは茶摘みじゃないか
あかねだすきに菅(すげ)の笠

日和(ひより)つづきの
今日このごろを
心のどかに摘みつつ歌ふ
摘めよ摘め摘め摘まねばならぬ
摘まにゃ日本の茶にならぬ

いい曲ですねぇ

口にすると、
ほとんどの利用者様が、
一緒に歌ってくれます 
トントンと手拍子付きですると、
特に女性の利用者様は、
にこにこと、「なつかしいねぇ~」と言って、
手遊びの真似をしてくださいます。
この時期に、
ぴったりの曲ですねぇ~