去年の梅酒が、ちょうど一年経ち、
そろそろ飲み頃と思い、
保存瓶を出してきました。
置いとくだけで、
綺麗な琥珀色になってくれました
ふたをドキドキしながら開けると、
いい香り~



↑梅の実と分けておきます。
六月上旬に、お裾分けしました



↑今年つけた空いた
お酒のボトルに移し替えていると、
父ちゃんが、
「もうちょっと、オシャレにしてみたら…」
の一言。
ラベルを一生懸命はがし、
家にあるシールを貼り、
母ちゃんなりにお洒落に頑張ったつもり…
↓梅酒ゼリーも作ってお裾分け

美味しいと言ってもらえたので、
ちょっと、嬉しくなってしまい、
今年も、また作りました
♪
梅酒つくりの際に、
ハーブのレモンバームを入れても、
爽やかで美味しいと
言う方も見え、
庭にもあるんですが、
今回も入れる勇気がなく、
定番でやってみました
去年はシロップつくりに余った、
冷凍青梅でしたが、
今年は、青梅は、梅シロップで
使い切ってしまったので、
お買い得で、
立派な南高梅があったので、
その梅を使用しました。

簡単『梅酒』作り♪
今年は、『ブランデー梅酒』と『ウィスキー梅酒』にも挑戦!
一気に作っちゃいました
~材料~
『梅酒』(4L瓶)
梅 1㎏
ホワイトリカー 1.8ℓ (一升)
氷砂糖 500g (スッキリとした甘さ)
↑良くお酒飲みなれてる人には甘めに感じたそうです。
母ちゃんには、ちょうど良い甘さでした。
※
果実酒は、酒税法で20°未満のお酒で作ることを禁止されており
お酒は、35°以上のものが、腐敗しにくく、
長期保存に適しているため推奨されています。
※ブランデーやウイスキーは、1000円以下の手に入りやすい物使用しました
『ブランデー梅酒』
梅 500g
ブランデー 一本(サントリーV.O 640mℓ)
砂糖 250g
『ウィスキー梅酒』
梅 500g
ウィスキー 一本
砂糖 250g
全部の材料は↓です

↑(梅2キロと、氷砂糖1キロです。)
①梅の下処理は、梅シロップの時と同じですが、
南高梅は、アク抜きは必要なし。
水洗いし、水気を切り、拭き取り、
乾燥させる。
②ヘタ取り。竹串や、爪楊枝で行う。
③容器の底に、梅をいれ、
氷砂糖と交互に入れる。



④各種お酒を入れる。



五日後ぐらいで

梅酒↑

ウイスキー梅酒↑

ブランデー梅酒↑
⑤氷砂糖がとけるまで、
瓶を揺する。
⑥氷砂糖が溶けたら、
一年ほど待つだけ。
三か月からでも飲めるようですが、
我が家は、一年待ちました
※利用者さんは、梅もいれっぱなしで、
何年でも大丈夫と言う方もみえましたが、
場合によっては、
濁りが出てしまう時があるそうです。
気になる方は、
取り出しちゃいましょう
美味しいのが、出来ますように

そろそろ飲み頃と思い、
保存瓶を出してきました。
置いとくだけで、
綺麗な琥珀色になってくれました

ふたをドキドキしながら開けると、
いい香り~




↑梅の実と分けておきます。
六月上旬に、お裾分けしました




↑今年つけた空いた
お酒のボトルに移し替えていると、

「もうちょっと、オシャレにしてみたら…」
の一言。

家にあるシールを貼り、
母ちゃんなりにお洒落に頑張ったつもり…

↓梅酒ゼリーも作ってお裾分け


美味しいと言ってもらえたので、
ちょっと、嬉しくなってしまい、
今年も、また作りました

梅酒つくりの際に、
ハーブのレモンバームを入れても、
爽やかで美味しいと
言う方も見え、
庭にもあるんですが、
今回も入れる勇気がなく、
定番でやってみました

去年はシロップつくりに余った、
冷凍青梅でしたが、
今年は、青梅は、梅シロップで
使い切ってしまったので、
お買い得で、
立派な南高梅があったので、
その梅を使用しました。

簡単『梅酒』作り♪
今年は、『ブランデー梅酒』と『ウィスキー梅酒』にも挑戦!
一気に作っちゃいました

~材料~

梅 1㎏
ホワイトリカー 1.8ℓ (一升)
氷砂糖 500g (スッキリとした甘さ)
↑良くお酒飲みなれてる人には甘めに感じたそうです。
母ちゃんには、ちょうど良い甘さでした。
※

お酒は、35°以上のものが、腐敗しにくく、
長期保存に適しているため推奨されています。
※ブランデーやウイスキーは、1000円以下の手に入りやすい物使用しました


梅 500g
ブランデー 一本(サントリーV.O 640mℓ)
砂糖 250g

梅 500g
ウィスキー 一本
砂糖 250g
全部の材料は↓です


↑(梅2キロと、氷砂糖1キロです。)
①梅の下処理は、梅シロップの時と同じですが、
南高梅は、アク抜きは必要なし。
水洗いし、水気を切り、拭き取り、
乾燥させる。
②ヘタ取り。竹串や、爪楊枝で行う。
③容器の底に、梅をいれ、
氷砂糖と交互に入れる。



④各種お酒を入れる。





梅酒↑

ウイスキー梅酒↑

ブランデー梅酒↑
⑤氷砂糖がとけるまで、
瓶を揺する。
⑥氷砂糖が溶けたら、
一年ほど待つだけ。
三か月からでも飲めるようですが、
我が家は、一年待ちました

※利用者さんは、梅もいれっぱなしで、
何年でも大丈夫と言う方もみえましたが、
場合によっては、
濁りが出てしまう時があるそうです。
気になる方は、
取り出しちゃいましょう

美味しいのが、出来ますように


